無痛治療をはじめ、聴覚障害者の患者とのやりとりの際にパソコン要約筆記を取り入れたりと、常に患者の立場で診察する。
1992年に神奈川歯科大学を卒業。
勤務医を経て96年に豊中市服部豊町1丁目に、大前歯科医院を開いた。
今では関東や九州といった遠方から訪れる患者も多い。
最も大切にするのが、相手とのコミュニケーション。
治療を始める前に1時間以上、現在の歯の状態や最善の治療方法などの説明に費やす。
「歯医者さんと聞いただけで恐怖心を持つ人が多い。
少しでも不安を取り除くには当たり前なこと」と力を込める。
もっとも、そう話す大前さん自身、子供のころは“歯医者嫌い”だった。
中学生のころには、治療中に失神してしまったというエピソードを持つ。
「だからこそ、患者さまの立場でものを考えてしまいます」と、あの時を思い出しながら語ってくれた。34歳。
大前歯科医院へのお問い合わせは、(電06-6844-4618)へ。
ホームページアドレスは、http://www.o-mae.com/