大前歯科医院 「オクルーザル・プレートの体験インタビュー」のページです。

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オクルーザル・プレートの体験インタビュー その1

K様は民謡のお師匠さんをされている方です。
大前歯科医院へは、お嬢様が先に来られて、お母さまであるK様をご紹介くださいました。
K様は、オクルーザル・プレート(理想の咬み合わせ体験用のマウスピース)の装着により、原因不明だった歯の痛みが消失した、という体験をされました。

『魔法のマウスピース』?(笑) ・・・の、一言ですね。
◆「これだったら、あんたの行ってる大前先生とこで診てもらった方がいいのと違うかしら」
◆「咬み合わせの問題かもしれない」いうことで、マウスピースを2回目に作ってもらった結果が、あの鎮痛剤・・・2回目頂いてから、もう飲んでないですよ。
◆魔法のマウスピース?
◆マウスピースと2回目のレーザーとで、本当に「痛みはどこへ行ったのか」という程。
◆ここのとこ頭痛もちょっとないから、「やっぱり、マウスピースのせいかなあ」とも思って。
◆ちょっとね、肩こりみたいなものも「ちょっと違うかなー」と思うんです。
◆『魔法のマウスピース』?(笑) ・・・の、一言ですね。
◆普通の歯の治療っていうのからだと、大前先生のね、今の治療の仕方というのが、全く考えられない・・・でしょう?
◆だから遠くからでもいらっしゃるんでしょ? ここは。

◆「これだったら、あんたの行ってる大前先生とこで診てもらった方がいいのと違うかしら」
最初、K様がいらっしゃったのは、お痛みがあって来られたんですよね?

そうです、はい。非常に痛くて。

はい。

で、しかも他の歯科医に通っていたんですけど、そこではまあ治療らしい治療もなく、ただ鎮静剤を飲んで、でちょっと何かお薬みたいなもの・・・何かこうぬるっとしたような・・・

お薬?

うん、みたいなものを塗ってくださって。その「痛い」って言っているところにね。

はい。

で、「また様子見ましょう」っていうことで終わり。で、その歯科医で最後に予約したときに、「今度は採血しながらナントカカントカ・・・」っておっしゃったんでね。

はい。

でも何言っているのかよくわからなかったんですね。で、その痛さがだんだん増してきて。で、まああの、娘に相談して「これだったら、あんたの行ってる大前先生とこで診てもらった方がいいのと違うかしら」ということだったんですね。「そんなにお母さん寝れないほど?」って言われるくらいね、とにかく、まるまる4日間は、もう朝方鎮痛剤が切れると目が覚めてた、痛くて。

えーそんなに?

そうです。

4日間も。

そうです。で、もう痛いんで、とにかく痛いと鎮痛剤飲む。

はい。

ただやっぱりね、鎮痛剤いうのも・・・他が今度痛くなったときにね、効かなくても困るでしょ?

ああ、そうですねえ。

あんまりその・・・

(効かなくなると)恐いですものね。

そうそうそう! 鎮痛剤いうのはもう・・・ね、最後の手段でないといけないんですけど、でもそれでも我慢できなくってずっと、あの・・・。だから娘がここの(大前)先生から頂いてたのまで飲んだんですよ。

あ、そうなんですか。

うん。「あんた、(大前先生から)鎮痛剤もらってない?」って言ったら、「あ! 鎮痛剤効くのがある。私すぐ治ったよ」って言って、それを頂いて。でもそれでも治らなくて、もう最終的に「やっぱり大前先生に診ていただいたほうが」ということで、もうどうみても腫れがひどかったんでね。

はい。

◆「咬み合わせの問題かもしれない」いうことで、マウスピースを2回目に作ってもらった結果が、あの鎮痛剤・・・2回目頂いてから、もう飲んでないですよ。
それでお仕事もあったんで、仕方がないんで仕事に行った日は氷を持って。

はい。

冷やしながら。で、タクシーを呼んで自家用車やめてね。タクシー乗って冷やしながら、でまあ、(仕事の)ステージだけ終えて。

はい・・・

それでまた痛いまま帰ってきて。そんなので。で、その翌日大前先生とこ来たんかな?

ああ、そうですか。

我慢して。はじめの日に鎮痛剤頂いたので、何とかクリアーする思ったけど、やっぱり・・・あの、効かなくて。

うーん。

うーん、それで先生にね診ていただいた結果、まあこういう治療法で、マウスピース(オクルーザル・プレートのこと。以下同じ)、要するに「咬み合わせの問題かもしれない」いうことで、マウスピースを2回目に作ってもらった結果が、あの鎮痛剤・・・2回目頂いてから、もう飲んでないですよ。

ええっ?

最後、頂いたでしょ?

はい。

あれ全然飲んでないですよ。鞄に残ってあるから。

そうなんですか? 5錠出してありますね。

うん、頂いてるまま。

ああ、そうですかあ。

はい。はい。

じゃあ(痛みが)完全に引いたんですねえ。

そうですね。ですから、あのー・・・頂いて帰った日は(痛みは)多少あったんですけどね。

はいはい。

あのー、鎮痛剤飲まなきゃならないほどの、我慢しなきゃならないほどではなかった。

ああ、そうだったんですか。

はい。

◆魔法のマウスピース?
最初ね。レーザーを当てられて・・・

そうです。(1回目に)大前先生がね、「レーザー当ててだいぶ楽になると思いますよ」って言ったんですけど、あんまりそのときはねえ・・・

変わらなかった?

ええ、変わらなかった。その(1回目の)時はね、あんまりその。2回目からですね、“やっぱりすごい”っていうのは。ええ1回目はね、なかった。

ああ、そうですか。

で、2回目(のレーザーを)して頂いて、なおかつね、そのマウスピースも作って頂いて。その両方がねうまいことなんかね。ドッキングしたのかどうかわからないけど。

そうですね。マウスピースが・・・やっぱり。

(マウスピースを就寝時に装着しているということが)だいぶ違うかったのかしらねえ。不思議だったんですけどね、なんか・・・。そんな、普通「マウスピース」言うたらボクサーの人が。

ねえ。(笑)

とか、アイスホッケーの人がするとかぐらいで。

(違和感が)ありますねえ。

ありますでしょう? で、娘が歯ぎしりがきついんでね、そのためのマウスピースかと思ってたんですよ。

あ・・・防止するための?

うん。じゃ、ないみたいですね?

そうです、そうです。

やっぱり咬み合わせのことなんですね。ですからそんなんで・・・あのー、魔法のマウスピース?

(笑)魔法の。(笑)

そうそうそう。(笑)

そう思われる方も多いみたいですね。頭の中でこうこうこうなって、痛みがなくなったっていうのじゃないじゃないですか。

そうなんですよー。だからね、どうしてそうなったのか。

ねえ。

◆マウスピースと2回目のレーザーとで、本当に「痛みはどこへ行ったのか」という程。
大前先生が説明してくださったんですけど、何がいけないのか模型(咬合器)を使ってね。夜の間にね、「9割がた以上の人が歯ぎしりはどこかでしているんだ」と。だからそれが軽いか重いか、うちの娘みたいに、隣の部屋に行ってても目が覚めるほどすごいもんだとかね。

そうだったんですか? すごーーい!

すごいですよ、うちの娘の歯ぎしりは。「あんた、嫁に行かれへん、歯ぎしり治さなきゃ」っていうぐらい。もう「嫁に行っても離縁されるんじゃないか」って。

そうなんですかー。

だからマウスピースそのものをね、あのー・・・娘が作ってきた時点では、そういう事(歯ぎしり防止)かなあと思ってたんですよ。でもね、大前先生のお話を伺って、多分そこの合計何kgかの・・・

何百kgかのですね。

そうそう、こっち側の歯にかかってたの? 「それは咬み合わせの事であって、それがなくなればこの痛みは消えると思いますよ」いうことで。ですからマウスピースと2回目のレーザーとで、本当に「痛みはどこへ行ったのか」という程。しかも抜歯に来たでしょ?

そうなんですよ! 私も受付の方で「今日多分抜歯されるんだ」と思ってたんですよ。

そーなの、それで最終的に抜歯やるときに先生がね、念のためにこれ見ながらトントントンってこう・・・

たたかれて?

うん。で、「その歯違う、そのひとつ前」言うたら「えっ!?・・・抜かなくて良かった〜」ってなったんですよ。

あ、そうなんですか。(※注1)

うん。

何も問題ない歯だったんですか? その歯自体は?

そうそう、レントゲン見たらどの歯もみんな悪いんですけど、先生が抜かなきゃならないと思ってた歯は、私が今回痛かった歯ではなかったんですよ。

そうだったんですかー。

うん、「先生、痛かったのは、その手前の歯」って言ったら「えっ」って、それで抜歯って言ってたのも見合わせになったんですよ。

はー・・・なるほど。ようやくわかりました。

わかりました?(笑)それでお弟子さんたちも「K先生、歯はどないなったんですか?」って、「抜かなくて済んだのよ」って言ったら「なんて歯医者さんですか?」って(笑)それで、これこれこういう訳で痛くなくなって・・・「あーでも先生、抜かないで済んだんなら」ね。でもいずれはね。

はい。

いずれは抜かなきゃならないかもしれませんけど、急きょ、歯を抜いて治療しなきゃなんないって事では・・・

なくなったんですね。

そうみたいですね、まあ抜歯の件に関してはね。

そうなんですよ。「あれ!?」って。抜歯もなさらないで帰られたから。

そうそうそうそう。

「結局痛みはひいたのかしら???」と思ってたんですよ。

そうそう。

でも痛みもなおかつひいたのであれば。

うん、そうですそうです。

◆ここのとこ頭痛もちょっとないから、「やっぱり、マウスピースのせいかなあ」とも思って。
今は夜とか(マウスピースを)着けておられるんですか?

そうですハイ。毎晩つけさせて頂いてます。

何か変わられましたか?

んーですから・・・まああのー、大前先生の基本としていらっしゃる、「健康で快適で、なおかつ歯が良ければ一番いい」ということで。あのー、体自身はほんとに私は親に感謝するくらい丈夫なんです。

ああ、そうですか。

うん。あんまり風邪もひきませんしね、うん、ひかないんですよ。

へえー。

だからそれは忙しいからきっとウィルスも入ってこないん違うかっていうくらい。もうほんとにおよそ病気らしい病気というのは盲腸したぐらいで、あとお産以外は入院なんてないんです。

健康ですねえ!

そうなんです。ですけど過信はね、いけないと思うんですけど、まあそんなんで、ただ頭痛持ちなんです。

あ、そうだったんですか?

時々ね、この頭の後ろがね、もう割れるように痛くなって。で、それでいつも鎮痛剤飲んでたんです。ですけど、ここのとこ頭痛もちょっとないから、「やっぱり、マウスピースのせいかなあ」とも思って。

そうですね、着けられてから変わったのなら・・・

そうですね、まあ多少字を書いたり読んだりも多いんでね、「ちょっと目が疲れてるから偏頭痛するのかな」って思った時もあるんですけど、でもそれもここのところはあのー・・・まあ、もっとも歯の方が・・・(笑)

(笑)そうですね。歯の方に神経が集中してしまいますものね。

そうそう。目が痛かったんですよ、最後はね。

ああ、そうなんですか。もうよっぽどですね。

そうそうそう。で、これは電話して、もうこの辺がね、「腫れてるってことは膿んでる」と思ってたんですね。ですから「膿みを除去しないと」って脅かす人がいてね、外科行って、ここをもう・・・

切って?

「切って、膿み出さないと駄目かもしれないのと違う?」って言われて、「そうなったらどうしよう」って。

こわいですね。

でもここのところどうもないんで。ですからそれが、マウスピースのおかげかどうかは、ちょっとはっきりとはね、わからないんですけどでも、影響があるようにおもいます。

◆ちょっとね、肩こりみたいなものも「ちょっと違うかなー」と思うんです。
そうですね、大体皆さんがおっしゃるのが、あのー朝の目覚めの違いです。

はいはいはい。

たまに目の奥がすごい痛みがあったとか、そういった方の痛みも取れたとか、そういうのはたまに聞くんですよ。

はい。

それから、朝起きても目が覚めても体が動かなかったとか。

えぇ、えぇ。

ぼーっとしてるとか、そういうのがなくなったとか。

ああーはい。

ちょっと1時間早目に目が覚めるようになった、けどスッキリしてるとか。

はいはいはい。

そういうお話はよくお聞かせいただくんです。

私あまり睡眠とるほうじゃないので、うーん・・・朝はね、だいたいどうやってもなんか眠りが深いんでしょうね。短くても「がっ」と寝るタイプ。

いいですね、その方がいいですよ。

うんー・・・だから、目覚めはいつもいいもんですから、だから起きてしばらくぼーっとしてるっていうのもないですね。早い人はもう7時半くらいから電話ありますから起きなきゃならないし。つかまらないから、結局。それで夜中か朝か。

・・・大変なんですねえ。

ねえ(笑)一生働くために生まれてきたみたい。

そうですかあ・・・でも良かったですね、お痛みがなくなって。

そうなんです。とにかく痛みがなくなったことと、あのー・・・ちょっとね、肩こりみたいなものも「ちょっと違うかなー」と思うんです。

唄を歌われるお仕事ですよね?

そうそう。唄はねあんまりなんだけど、三味線をずっと弾きながら。

あ! 三味線!

弾きながら歌うんですよ、教える時はね。

そうなんですか?

カラオケと違いますのでね。

あ、そうか。

そうですよ、伴奏しないのはあれなんで、ずっとこっちでこう・・・

ああー、やっぱりそうですよねえ。

そうですよ。負担がね。それで同じ姿勢でしょ? それがちょっとなんか・・・(前とは感じが)違うような気がするんです。

へー・・・。

うん。

そうなんですか・・・

そうですよ、お稽古いうても手拍子でこう、してるわけじゃないので。

歌専門の方かと思っていました。

ああ、両方なんでね。

両方。

ええ、で歌教えるのにも伴奏がついてないと教えられないので、ですから必ず弾いて歌っていうことしてます。

同じ姿勢だったら、肩も凝りますねえ。

そうですね。ですから「ちょっとそれも緩和されてるかなあ」ってのは、ちょっと思ってて。全くないわけではないですけど。

ああ、やっぱりね。

えぇ、えぇ。それは感じますね。

◆『魔法のマウスピース』?(笑) ・・・の、一言ですね。
では、次回調整させていただいてからですね。

そうですね。ただ非常に本当に・・・不思議・・・

『魔法のマウスピース』?(笑)

・・・の、一言ですね。

そうですね。

治療もしてないでしょ?

結局何も触ってない状態ですものね。

全然! 全っ然何もしてないです。

ねえ、カポッとはめて寝るだけですものね。

そうです。ですからここに来て、治療はだから、レーザーをして頂いただけで、歯自身に何か触ったとか、なんにも。

してないですねえ。

してないです。で、レーザーは痛くもかゆくもないでしょう?

そうですそうです。光を当てるだけですからねえ。

だからねえ・・・・本当に・・この「服部」という方角が良かったのかしら(笑)

(笑)

そういうの見てる人は見てるでしょ。私あんまり感じないですけどね。

私も全然わからないです。

ただ、でもやっぱりね、せっかく娘がインターネットで探した?

ねえ。ホントです。A子様もねえ。

そう。

綺麗になられてねえ。

そうそうそう!「お母さん見て、私の歯ギンギラギン何もないで」言うて。「いや、いつそんな白くなって綺麗になったの?」っていうぐらい。

ああ、そうだったんですか。後から。

そうそうそう。あのー、あまりうちに一緒にいるようでも、意外にずれてる時間も多いもんですからね。

あ、そうですか。

うん。あのサラリーマンのお宅みたいに、6時半とか7時に集合っていうのは、1年に何回もないもんですからね。

あー、そうなんですか。

うん。ですからそんなんで・・・あのー・・・娘が「いい先生やで」って、「(無関心に)そうー」って。「とにかく、お話だって2時間もしてくれて、歯型と一緒に咬み合わせも見てくれるんやで」そのときはね、「(無関心に)あ、そう。そう」って。(笑) 今回自分が。(笑)

初めて。(笑)

そう! 娘のマウスピースだって、はじめは笑ってたのね。(笑)

そうだったんですか!(笑)

「そんなものつけてもあんたの歯、それは治らないでしょ」って言ったら、「ホラお母さん笑った」って言って。自分だってつけることに。(笑)

まさか同じものを入れるとは。(笑)

二人で夜になると。(笑) 同じもの入れて、朝になると・・・(笑)

二つ並んでる?

そうそうそう! タッパーに名前書いて「間違わないでよ!」って。「お母さんの歯と私の歯は違うから、入らへんから大丈夫よ」って言ってましたけどね。

ああ、そうですか。(笑)

◆普通の歯の治療っていうのからだと、大前先生のね、今の治療の仕方というのが、全く考えられない・・・でしょう?
そんなんで、本当に・・・どなたかにアレしても・・・例えば「そういうことで困っている人がいたら、紹介するわ」って言ってるんですよ。

ありがとうございます。

ええ、で、一人いるんですよ、豊中の人でね。

ああ、そうなんですか?

「行ってもいいのかなあ、行ってもいいのかなあ」って言うから、「あなたご自分の体の都合がついてね、あとは金額的なものが」やっぱりね。

うーん、そうですねえ。決して安くはないですし、保険がね、ききませんからね。

ですからね、それが見合ったら紹介するけども、「K先生、話がちゃうで、こんなんやったら、わしよう続けられへん」って、そんなことではね。ご紹介もできないから。まだゆっくり話はしてないんですけどね。

そうですか。

「もう全然どこ行っても治らない歯が1本あるんで」とかチラッとおっしゃってましたわ。うん。で、良かったら紹介するわよ、豊中だから近いと思うんですよ。

ああ、そうですかあ。有難うございます。

男の人なんですけど。

はー・・・でも結構いらっしゃいますねえ、お困りの方は。本当に多いんですよ、ホームページご覧になられて・・・

うんうん。だから、自分たちの今まで考えていた普通の歯の治療っていうのからだと、全く、大前先生のね、今の治療の仕方というのが、全く考えられない・・・でしょう?

そうですねえ。普通は「痛い」っていえばすぐ診察台に上がってお口を開けて。

そうそうそう。

ですよね。

そういえば、私が東京にいた頃に、大前先生にもお話したんですけどね。確かF先生ていった歯医者さんが越してきて、診療所を開設なすったのね。

はい。

で、できたんで「私ちょっと歯が痛いから行ってみようか」って、私が。で、行ったら(現在の歯科医院にあるような)この寝る診察台だったんです。まだそんなの歯医者さんにない時代です。寝る診察台だったの、今から30年以上前。

へえー! ・・・その頃(の普通の歯医者さん)は?

そのときはみんな座ってですよ。全部座ってですよ、首だけこうやって“アー”って開いたままの状態で。

アー・・・

それが行ったら、ゴーッと寝かされて。そのF先生の治療、今でも残っている歯全部そうですけどね、もう根っこの治療に毎っ日30分くらいかけるの、こうやって中をきれいに・・・いつっまでも。で「また明日いらしてください」って。もう「こんなていねいに根っこの治療する先生って他にはいない」って「本当いい歯医者さんできた」って。で母も妹もかかって、で今で言う・・・プラン・・・?

インプラント?

あ、そうそう。それも母がしたんです。その時代にもう。

そうなんですか? だいぶ前ですよね。

30年以上も前。

30年前にインプラント打てたんですねえ。

30年前・・・もっと前。

もっと前?

今でもうちの母はその歯ですよ。全部こう・・・杭みたいに。ですからそのF先生も、そういうことどこか海外で勉強してきた先生違う? だからその当時は、それでも「最新の治療法や」と思ってたからね。

でしょうね。

それでも根っこの治療だもの。

そうですね。

うん。だから大前先生の言ってる「咬み合わせ」っていうものではなかったです。

そうでしょうね。

◆だから遠くからでもいらっしゃるんでしょ? ここは。
やっぱり・・・「今の歯医者さんってコンビニより多い」って言われてるじゃないですか。

そうそう、多いですよぉ、すごく。駅の看板とか見てもね。

そうですよね。でも咬み合わせをやっているところって意外に少ないんですよ。

だと思いますよ。全国でも何軒もないんちがいます?

そうですねえ。

だから遠くからでもいらっしゃるんでしょ? ここは。

はい、いらっしゃいます。

ねえ。だからその根本がわかってして頂いたら、別に抜くでもなく、あとはそのお薬や治療でどうとかいうのではなく治るんであれば、ねえ。それに越したことはないですものねえ。なるべくなら自分の歯を残したいという、一番初め(のカウンセリングの時)に聞いていただいた・・・(※注2)

「一生」ですか?(笑)

ええ! そりゃそうですよ。

多いですよ、ほんとに。「死ぬまで」っておっしゃいますよ。

やっぱりねえ。

やっぱりそういうご希望は・・・

うーん。で、私の周りは本当に高齢者が多いものですからね、ほとんどの人が「食べにくい」だとか「おいしくない」とか、もう本当に「K先生、自分の歯じゃないと」って言うんで。

本当に多いんですよね。なんかお年召した方とか。

多いですよ。

そういった方はねえ、歯が悪いがために・・・

そうそうそう。で、上も下も総入歯で・・・そのうち歯茎もやせてくるからまた痛くなるって言うね、だから自分のね、歯に越した事は・・・

越した事はないです。

ま、このままでいけば? 何本残るかわかりませんけども。(笑)

(笑)もう手遅れとかそんなのは。

いえいえ、ちょっと歯槽膿漏が進んでいるみたいなので。

はい。

ちょっと気になってて。

そうですね、マウスピースを一応入れて、で安定してからお話させていただいて・・・になりますね。

そうですね、そうですね。はい、わかりました。

どうもありがとうございました。

いえいえいえ!

早速ホームページに載せさせていただきます。

はい。載せてください。

有難うございました。


※注1 レントゲン診査では抜歯せざるをえないような状態の悪い歯が、偶然にも隣にあり、痛む歯がどの歯か患者様自身も不確実であったため、夜も眠れないような痛みの出る歯はレントゲン診査で状態が悪い歯と思い込んでいました。しかし抜歯前の確認の診査の際、レントゲン的には全く問題のない1本前の歯が痛んでいることが判明し、抜歯を取り止め、急遽オクルーザルプレートを製作し、翌日装着させて頂きました。(大前 談) (モ戻る)

※注2 診療の前のカウンセリングの時に、「どれくらいの間、自分の歯を残したいですか?」という定番の質問があります。たいていの方が、「一生」とか「死ぬまで」と答えられます。 (モ戻る)

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