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1日目-型取りを行う-咬合床を製作し、微調整を加える-咬み合わせの記録をとる-人工の歯を選び、歯科技工士に希望を伝える-2日目:完成(一週間後)-咬み合わせをみて、入れ歯に微調整を加える-研摩と消毒をして、快適超精密義歯を完成させる |
大前歯科医院 O-MAE DENTAL OFFICE |
ワンデーデンチャーの製作の一例
大前歯科医院の快適超精密義歯の製作の一例をご紹介いたします。
総入れ歯(総義歯)は多くの場合、歯科医師の型取りと指示をもとに、歯科技工士がその専門性を生かして、製作に当たります。
大前歯科医院には、私と思いをひとつにした、パートナーの優秀な歯科技工士が2名在籍し、私と、パートナー技工士との連携により、フルオーダーで、あなたのお口にあった総入れ歯をお作りいたしております。
大前歯科医院での、ワンデーデンチャーの作成手順を御紹介致します。
1日目
1. 型取りを行う
総入れ歯(総義歯)を作るための、型取りを行います。
型取りに失敗しますと、総入れ歯完成の最後まで影響してまいりますし、また完成後の調整の回数も増やさなくてはなりません。
そのため、慎重にかつ機能的な型取りを行います。このとき、大前歯科医院では、パートナー技工士が、総入れ歯を製作する立場から型のチェックを行い、あなたさまの歯肉と歯槽骨の状態も観察し、必要とあれば、私に指示を出します。
この作業は、私と、パートナー技工士との双方が納得出来る型、すなわち技工士が、「この型から総入れ歯を作るのなら100%の能力を出せる」というような型取りができるまで行います。
2. 咬合床を製作し、微調整を加える
型取りが終わりましたら、パートナー技工士はすぐさま型に石膏を流し、患者さまのお口と寸分違わない石膏模型を作成します。そして、ただちに総入れ歯による咬み合わせ(噛み合わせ)を見るための装置(咬合床)を作り始めます。
約2時間後、咬合床が完成し次第、それをあなたさまのお口に入れ、咬み合わせの記録をとります。大前歯科医院では、この咬合床の段階で、歯肉に素晴らしく吸着されますことを体験されると思います。
この吸着が可能なのは、先ほど取った型を元にしてフィットのよい咬合床を作っているからです。
当然ながら、この段階で歯肉にぴったり吸着しないと、このあと総入れ歯を完成させても吸着する事はありません。ここで私は、パートナー技工士と協力して、完成後の総入れ歯のイメージと一致する状態になるように、咬合床に微調整を加えます。
3. 咬み合わせの記録をとる
次に咬み合わせを記録します。
総入れ歯は咬み合わせ一つで素晴らしい入れ歯にもなりますし、全く使えない入れ歯にもなります。
そのため、非常に重要なステップとして位置づけています。大前歯科医院では、咬み合わせを見るための特殊な装置を用い記録します。
(現在、特許申請中の装置です)その後パートナー技工士は、あなたさまに「どのようなお口元になりたいか」、「どのようなものを咬みたいか」、など、あなたさまのライフスタイルについて質問致します。
できる事はできる。できない事はできないと、お答えさせていただきますので、遠慮なくお申し出下さい。あなたさまのお口に対する希望を十分お聞きしましたら、パートナー技工士は、形や大きさが様々な人工の歯のセット(数十種類ある)の中から、あなたにもっとも合うと思われる歯のセットをお選び致します。
この際も、もし希望などあれば、遠慮なくパートナー技工士にお伝え下さい。人工の歯が決まりましたら、先程の咬合床にお選びになった人工の歯を、パートナー技工士がすぐさま並べ始めます。約3時間前後お待ち頂くと全ての人工の歯が並び、お口の中に装着してご覧いただきます。
その際、私もプロの目でチェックしますが、人工の歯を綺麗に並べると「綺麗すぎて、入れ歯入れ歯して嫌だ」とおっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。
そう感じられたのでしたら、その際おっしゃっていただきますと、パートナー技工士が少し歯をわざと位置をずらして並べる事も可能です。とたんに自然感が出ます。あなたさまが全てに満足されましたら1日目は終了です。
ワンデーデンチャーは翌日に完成致しますので、楽しみになさって下さい。
1日ご苦労様でした。宿泊は医院に近いホテルをお取りしておりますので、ゆっくりお休みください。1. 咬み合わせをみて、入れ歯に微調整を加える
できあがった総入れ歯(総義歯)を、まずはお渡しします。何もしないでお口にいれられましても、ほとんど違和感が無いでしょう。
しかし、これから重要な仕事があります。総義歯に魂を入れるとでもいいましょうか、「咬み合わせ(噛み合わせ)の微調整」です。
総入れ歯が体に合わせてくれる事はありません。
あなたさまのお口や顎の動きに、総入れ歯をあわせることが重要です。
この調整こそが、快適超精密義歯の「快適」を生む秘訣なのです。総入れ歯の調整にもきちんとゴールがあります。
まさにミクロン単位の調整ですが、ゴールまで調整します。2. 研磨と消毒をして、快適超精密義歯を完成させる
調整終了後、パートナー技工士は総義歯をつるつるに研摩致します。
そして、完全に消毒致します。さあ、快適超精密義歯が完成致しました。
少しお食事をしてみましょう。希望されていた総入れ歯が、今、あなたさまのお口にあることを体感されると思います。
以上のように、快適超精密義歯は、歯科医師と歯科技工士の完全な協力体制と、患者さまの協力があってこそできるものであると、私は考えています。
さて、もしあなたさまが、「どうして今まで、できたばかりの総入れ歯が口に合わなかったのか?」という疑問をお持ちでしたら、もう答えはおわかりでしょう。
お口も顔もあるいは性別も分からない患者様の、お口にぴったり合う総入れ歯を作れる歯科技工士は、おそらくおりません。
総入れ歯の治療は柔らかい歯肉や自在に動く顎、会話の際の舌の動き。そうです生身の人間を相手に治療を行っているのです。ですから、いくら工業的・機械的に製作しようと思ってもできないのです。きちんとした手順でや環境でお口に合う総入れ歯を作ろうとしていなければ、お口に合う総入れ歯ができないのは、あたりまえです。
大前歯科医院にはパートナー技工士がいつでもおります。
ですから、大前歯科医院のパートナー歯科技工士が持つあなたさまのお口の情報は、膨大な量です。
大前歯科医院の快適超精密義歯が高く評価されているのは、この「当たり前なこと」を、基本に忠実に実行しているからなのです。
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