大前歯科医院の総義歯治療の特徴は、
「治療用総義歯を作成し、お口の諸問題を解決後に快適超精密総義歯を製作する」、というシステムにあります。(詳しくは快適超精密総義歯・ 最善プランの製作の流れをご覧ください)
治療用総義歯での治療はどのような事を行うかといいますと、本当にお気の毒な話なのですが、いままで合わない総入れ歯を使い続けてきたために、
● 歯肉が傷ついたり、
● 腫れたり、
● 骨がイビツにへこんだり、
● むちゃくちゃな咬み方を強要されたりと、
様々な問題がお口の中に発生している方がほとんどです。
そういった問題も、きちんとした治療用総義歯を使用する事で、だんだんと解決していくのですが、まずは、この歯肉・骨・咬み合わせの変化に対応して治療用総義歯の改良をしていきます。
また、
● 義歯の設計の正しさを確認したり、
● 患者さまの要求を満たすためにリスクの伴う義歯の改造を試しに行ってみたり、
● 正しい上下の顎の位置での咀嚼に慣れていただくこと、
● 総義歯の取り扱いに慣れていただくという事も、
治療用総義歯の重要な役目です。
おおむね治療用総義歯による治療期間は、個人差がありますが3〜6ヶ月で、その間2週間から2ヶ月に1回の調整(所要時間2時間30分〜6時間)を行います
現在総義歯をお使いの患者さまは、義歯というものに慣れているという事もあってか、治療用義歯での治療期間は、平均して3〜4ヶ月です。
ただ、現在総義歯をお持ちでない患者さまなどで、抜歯をしてその後2週間 歯が無い状態では、仕事に生活に支障をきたすという、切羽詰まった理由等があれば、(本来 治療用総義歯での治療終了後に再度 型をいただき、快適超精密総義歯を作成するのですが、)この快適超精密総義歯の、今日明日の丸一日で製作する One day Denture:ワンデーデンチャーのシステムを応用し、抜歯後に歯が無い時期が無いように、治療用総義歯の製作を行う事もできます。

治療用総義歯でお口の環境が整えば、いよいよ快適超精密総義歯の製作です。
ご希望に合わせ2つの快適超精密義歯( One day Denture:ワンデーデンチャーおよび、GUD Denture:グッドデンチャー)からお選びいただきます。